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小説は5段階あります。
>1=ほのぼの系
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>3=キスありかも
>4=妙Erかも
>5=Erかも
プロフィール
HN:
めい
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
絵を書くこと
自己紹介:
漫画を書いたり、音楽を聴くのが
好きなヲタクかも!

ストパニなどの小説やら読んでます。
小説を書く練習だと思ってください。
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author : めい ×


「はぁ~」

「・・・」

「はぁあ~」

「・・・・・・」

「はぁ「っだ―――うっさい!!!」

「・・・・」

「いったいなんのなよ、木乃香!!」

「なにが・・」

「はぁ~!!!」


朝からずっとため息をついている木乃香に
無性に腹が立った明日菜。


「さっきからため息ばっかり!!」

「・・・・・」

「はぁ・・・刹那さんの事?」


「刹那」という一言を聞いて一瞬反応する木乃香。
なんともまぁ分かりやすい事で
そうでなくとも木乃香は刹那さんの事しか頭にないことぐらいわかってる。
でも今回は・・・・・うざい!!


「さぁ~何があったか白状しなさ~い!!!!」

「なんも・・なぃって・・」

「へぇ~まだとぼける気??それならこっちにも考えがあるのよ」


明日菜は両手をワキワキさせとてつもなく怖い顔で
木乃香に近づいていった。


「あ、明日菜??どなぃしたん・・ちょ・・まっ、いやぁ~ん!!」



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author : めい ×




「せっちゃ~んお茶どぉぞw」

「あ、いただきます。お嬢様」

「木乃香~私はおかわりー」

「あ、僕も」

「了解や♪」


ある夜、3人はお茶を飲みながらゆったりと過ごしていた。
晩ご飯を食べ終えたところに刹那がやってきた。
今日は遅い時間まで仕事だったらしく、学校が終わってから
木乃香は刹那と一緒にいる事は出来なかった。
ちなみに今は8時。


いつも自分のとなりに居た人がいないとテンションも上がらない。
離れてたと言っても部活の時ぐらいしかない
流石に何時間も会わないとなると・・


それから刹那は帰ってきた。どんなに遅くなっても
自分のところに帰って来てくれる。
それは木乃香にとってはすごくうれしい事だった。


「そや!!せっちゃんお腹空いてない?晩ご飯一杯残ってもうたんよ」

「え、そうなんですか?・・・じゃぁお言葉に甘えて」

「甘えて甘えて♪」


「木乃香も不器用だよねー刹那さんの分取っておいてたくせにw」

「木乃香さん本当に刹那さんの事が好きなんですね」


「えっと・・・」




ブツッ



「うわぁ何!?」

「あーんびっくりしたぁ」

「お嬢様!!ご無事ですか!!」

「うん。ウチは平気やw」

「停電・・のようですね」

author : めい ×



ど・・どないしよう
これは・・どう見てもキスするところでわ??


朝倉「これはまさかのシャッターチャンス!?」


後輩「あ!!す、すみません!!!」

朝倉「ありゃ?」


刹那「い・・いえ」


2人は顔を真っ赤にしながら慌てて体を起した。


木乃香「よ・・良かったぁ」

朝倉「ちっ」

木乃香「じー」

朝倉「あはは・・」


危ないところだったえー
愛しのせっちゃんの唇を取られる所だった


立ちあがった2人は改めて向き合った。


後輩「あ、あの・・・ひ!?」

刹那「?」

後輩「あ、ああああの先輩!!」

刹那「なんですか?」

後輩「し、失礼します!!また部活で!!」

刹那「え・・・」



author : めい ×


最近せっちゃん人気があるみたいなんよー

皆と仲良ぅなってくれるんわうれしんやけど

あんまイイ気分でもなぃんよ

せやから今日は「せっちゃんの一日」日記をつけようと思う。。

                               日記の一部より






 8:00

せっちゃんはとっくに迎えに来てたけど
明日菜がなかなか起きず遅刻寸前。


木乃香「せっちゃん今日何時に起きたん?」

刹那「へ?・・7時ですけど・・」

いつもはしない質問にちょっと動揺していたせっちゃん。

ほんまかわえーなぁvV





8:30

やっと教室に着いた。


朝倉「おぉーい、桜咲ー」

刹那「なんですか?朝倉さん」


教室に着いたとたんこれや。
なんや、妬けちゃぅ
席に着いて荷物を置くと次はくぎみん。


円「おはよー桜咲さん」

刹那「おはようございます。釘宮さん」

円「今日も遅刻ギリギリで」

刹那「えぇ、明日菜さんがなかなか起きてくれなくてー・・」

円「ご苦労なことで」


めっちゃ楽しそうなんやけど・・
何話してるのかは聞こえないんよ、この距離やからぁ



author : めい ×




ある日の朝、刹那は目を覚ました。
しかしいつものようにスッキリとした目覚めではなかった。
起きあがろうにも体が重く、起き上がる事が困難であった。


「刹那」


虚ろな目を擦りながら自分の名前を呼んだ者の姿を確認した。


「龍宮・・」

「どうした刹那、具合でも悪いのか?」

「・・・風邪を、引いたみたいだ」

「そうか・・では今日の仕事は私1人で行こう」

「・・・・」


龍宮は心配すらしてくれないのか、そんなことを思いながら
再び刹那は目を閉じた。


「心配してないわけでもない。が、病人の面倒なんてみてられないだけだ」


独り言のようにそう呟くと、龍宮は部屋を出た。



author : めい ×
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