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小説は5段階あります。
>1=ほのぼの系
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>3=キスありかも
>4=妙Erかも
>5=Erかも
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プロフィール
HN:
めい
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
絵を書くこと
自己紹介:
漫画を書いたり、音楽を聴くのが
好きなヲタクかも!
ストパニなどの小説やら読んでます。
小説を書く練習だと思ってください。
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ここはとある保健室・・・
そこに居るのは呆然と立ち尽くす4人の少女に
5才ぐらいの女の子が1人。。
亜子「さくらざきせつなって・・」
美空「本物・・だよね??」
アキラ「同一人物にしても」
裕奈「顔が似すぎだって・・」
4人が混乱してることなどお構いなしにせつなは
保健室の道具をイジリ遊んでいた。
亜子「あぁ、アカンでせつなちゃん」
せつな「なんで?」
亜子「これは怪我した人のためのもんや」
せつな「ふ~ん」
美空「つか本物だったら何がどうなっているのやら」
アキラ「そうだよねー・・」
裕奈「あれじゃないの?魔法」
美空・アキラ「「あぁ~」」
魔法=ネギくん
という等式を頭に浮かべ声を合わせて
彼の名を呼ぼうとした・・その時。
ガラッ
保健室のドアが勢い良く開かれた。
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こんにわ。。
今はテスト期間中でssを書けません(><)
テストが終わるのが6日なので6~9日の間に続きを書こうと思います
すみません!!
でわ、失礼
明日菜「・・と言うわけで・・こんな事になってしまいました」
木乃香「ほんまにもぅ~イタズラがすぎるえ」
ネギ「ほんっとにごめんなさい!!木乃香さん」
木乃香「まぁこうなったのはしかたあらへんし・・な」
木乃香は皆から視線をはずし白い生き物と楽しそうに
遊んでいる小さな黒髪の女の子を見た。
せつな「あははーすごーい伸びる~w」
カモ「やめてくれ~頼からぁ」
このままでは白い生き物がどうにかなってしまそうなので助け船。
木乃香「せつなちゃん、おねぇちゃんとお散歩しようか」
せつな「うん!!おさんぽいく―!!!」
明日菜「さすが木乃香。」
ネギ「それにしても大変な事になりましたねぇ効果が切れるのが
2日・・休みで良かったです」
明日菜「ほんと!!それもこれも全部あのネズミが・・」
カモ「オコジョだっつーの!!何回言わせやがんだぁ!!!」
明日菜「あぁ・・てめーのせいでこうなったんだぞぉ・・」
カモ「反省してます・・。。」
木乃香「よし。じゃ行こか~」
せつな「うん」
明日菜「って待ってよー私も行くわよ」
ネギ「あ、僕も行きます」
せつなと木乃香と明日菜とネギはそそくさと部屋を出ていった。
木乃香「ほんまにもぅ~イタズラがすぎるえ」
ネギ「ほんっとにごめんなさい!!木乃香さん」
木乃香「まぁこうなったのはしかたあらへんし・・な」
木乃香は皆から視線をはずし白い生き物と楽しそうに
遊んでいる小さな黒髪の女の子を見た。
せつな「あははーすごーい伸びる~w」
カモ「やめてくれ~頼からぁ」
このままでは白い生き物がどうにかなってしまそうなので助け船。
木乃香「せつなちゃん、おねぇちゃんとお散歩しようか」
せつな「うん!!おさんぽいく―!!!」
明日菜「さすが木乃香。」
ネギ「それにしても大変な事になりましたねぇ効果が切れるのが
2日・・休みで良かったです」
明日菜「ほんと!!それもこれも全部あのネズミが・・」
カモ「オコジョだっつーの!!何回言わせやがんだぁ!!!」
明日菜「あぁ・・てめーのせいでこうなったんだぞぉ・・」
カモ「反省してます・・。。」
木乃香「よし。じゃ行こか~」
せつな「うん」
明日菜「って待ってよー私も行くわよ」
ネギ「あ、僕も行きます」
せつなと木乃香と明日菜とネギはそそくさと部屋を出ていった。
木乃香「えへ、今日はせっちゃんと遊ぼうーっと♪
何して遊ぼうかなぁ~」
木乃香は刹那の部屋の前まで来た。
わくわくしながらなドアノブに手をかけた。
木乃香「せっちゃんおはよーww・・えぇ!!!!」
ある日の日曜日。
刹那と明日菜は剣の修行をしていた。
明日菜「ハァハァ、刹那さんごめんね。休みの日に」
刹那「いえ、明日菜さんが成長していくのを見てると私も嬉しいですから」
明日菜「(刹那さんってタメライなくそう言う事言うから困るのよね)」
刹那「明日菜さん?どうかしましたか」
明日菜「え、ううん。何でも無い」
刹那「では、汗を流しに行きましょう」
明日菜「うんそうだね。あ、そうだ刹那さん」
刹那「はい?」
明日菜「この後時間ある?」
刹那「この後ですか・・ありますよ。」
明日菜「じゃあ遊ぼう!!ネギも呼んで3人で」
刹那「ネギ先生もですか・・わかりました」
明日菜「やったーそうと決まったら早くお風呂行こう♪」
刹那「あ!!明日菜さんそんなに走ったらあぶな」
日曜日の朝。
木乃香はいつもと変わらない休日を
過ごそうとしていた。
でもそれは一回のチャイムで変わった。
「さぁ~て今日は天気もええし、早めに買い物いこかなぁ」
ピンポーン
「ほぇ?誰やろ~・・はーい」
「おはようございます。お嬢様」
「せっちゃん♪上がってや~」
「はい。お邪魔します」
刹那を部屋へ招き入れ木乃香はそそくさとお茶の準備をした。
そして木乃香は思い出したかのように疑問を刹那に問う。
「せっちゃんこないに朝はよぅからどないしたん?」
「いえ、あまり深い意味はありませんが・・・そうですね」
「ん?」
「強いて言うなら・・・お嬢様に会いたかった。ですかね」
「なぁ!・・んもぅせっちゃんったらぁウチ照れるわ~」
自分でも自覚はしていたがこんなにもバカップル
だとは・・・考えただけでも恥ずかしくなるものだ