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小説は5段階あります。
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プロフィール
HN:
めい
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
絵を書くこと
自己紹介:
漫画を書いたり、音楽を聴くのが
好きなヲタクかも!

ストパニなどの小説やら読んでます。
小説を書く練習だと思ってください。
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author : めい ×





いつもと変わらない朝。
いつものように身支度を済ませ、部屋を出た。




シャーシャー
いつものと変わらない朝、だけど今朝はちょっと違う
明日菜はいない。ネギもいない。
今日は2人とも修行の日だ。珍しく1人で登校・・・だけど


明日菜達の様子を見るためにいつもより早めに登校。
でも、本当の目的はあの人に会う為・・・。


「てー!!」 ガキっ

「はっ!」 シュ


木乃香は目的地へ到着した様子。


「やっとる、やっとる」


木乃香の気配に逸早く気づいたのは刹那だった。






「あ、お嬢様!!」 ガシャン

「あ――!!!」

「?」

「ちょっとちょっと!!刹那さん!!!」

「あ、はい・・」

「木乃香が来たとたん本気出したわね!!!」

「えっと・・その、すみません」

「気が1オクターブ上がったわよ!!!」

「「それは声なんじゃ・・」やで」

「あ、そんなことよりお嬢様。どうなさったんですか」

「そんなことって言うな――――!!!!」


待ってましたと言わんばかりの笑顔で鞄の中を開け有るものを皆に見せた。


「じゃーん、お弁当作って来たんよ」

「うっわーやった!!ハラペコだったんだよね」

「ネギくーん、ネギくんもお弁当食べよ」

「あ、はーい!!じゃあくーふぇいさんも一緒に」

「おー木乃香のお弁当アルカ!!イイアルネ」


お弁当を5人で囲むように座った。
皆それぞれに会話を楽しんでいた。
そして木乃香はお目当ての人に目線を移す。

刹那は木乃香の作ったお弁当を食べて少し微笑み頬をピンク色にしている
やっぱりせっちゃんはカワイイ、そんな事を思いながら刹那の顔を見つづけた。
しかし、さすがの刹那もそれには気づく。

「どうなさったのですか?お嬢様」

「ふえ?あ、なんでもあらへんよ・・・あ!!」

「?」

「せっちゃん、せっちゃん!!」

「はい?」


また良からぬ事を考えたなと明日菜は横目で木乃香を見ていた。
まぁ何を言うかは分かりきっているが・・


「はいせっちゃん、あーんvV」

「うぇぇ!!そ、そんな・・お嬢様」

「せっちゃん、ウチが作ったお弁当嫌いなん?」

「い、いえいえいえいえいえ!!そ、そんなことは決して!!」

「ほな、はいあーん」

「・・あ、あーん/////」 パクッ

「おいしい?」

「はい、とっても///」

「ラブラブアルネ」

「ラブラブですね」

「ラブラブなのよ」

「えへ♪」


お弁当を食べ終わり木乃香は後片付けをした。
学校が始まるまでまだ時間が有ると言う事で皆は修行の続きをしていた


「明日菜さんもっと早く」

「はい!!」

「隙がありますよ」

「は・・いっつ!」

「!? どうしたんですか明日菜さん!!」

「へへ・・何か目にごみが入ったみたいなんだ・・」

「それは大変です!!明日菜さん、しゃがんでこっちを向いてください」

「う、うん」


言われるままに明日菜はしゃがみ込み、刹那の方を向いた。
刹那は明日菜の顔に手を置いた。すると明日菜は刹那の手に自分の手を置いた。
不思議に思った刹那は明日菜に声をかけた。


「明日菜さん?」

「・・刹那さん」

「はい」

「い・・」

「い?」

「痛くしないでね・・」

「え・・あ、はい!」

「ちょっと怖いじゃん?」

「そ、そうですね。でも大丈夫ですよ、優しくしますから」

「うん、じゃあ・・お願い」


後片付けを終えた木乃香は刹那と明日菜の修行を見ようと
2人を探していた。そして刹那らしき人影を見つけて駆け寄った。


「せっ・・・ちゃん?」


木乃香が見たものは、刹那が明日菜の顔に手を当てそれでもって
明日菜は震えていて・・・誰がみてもキスをしているようにしか見えない。

木乃香は目を丸くして後ずさり、その場から離れた。


「?」

「どうしたの刹那さん」

「いや、何か今お嬢様が居たような気がして」

「え?でもどこにもいない・・」

「・・・・」


修行を終えた4人は教室へ向かっていた。
あの後木乃香が居ないと刹那が慌てていたが、教室にいるよと明日菜に説得された
それで教室へ向かっているのだが・・刹那が暗い気がする。
そんなことを思いながら教室へ入ると、そこには木乃香が居た。

刹那は何もなかった木乃香を見てほっとしていたが、明日菜にはさっきまでの
木乃香ではないような気がした。木乃香から変なオーラは出てる気がした。

ネギ先生が来て皆自分の席へ戻った。
明日菜も木乃香の隣へ座ったが下を見たままで顔を上げない。
話掛け様にもかけずらかった。


そしてお昼時間。
いつものように3人でお昼をとろうと思ったら木乃香の姿が見えなかった。
それに気づいた刹那は焦った様子で明日菜に聞いた。


「明日菜さん、お嬢様は?」

「それがいなくなっちゃって・・」

「え?」

「教室にいた時もね、何か下ばっかり見てて話掛けられなかったんだ」

「・・お嬢様」

「とりあえずお昼は2人でとろう。ね?」

「そ・・うですね」

「・・・・」


木乃香はその後の5,6時間目の授業にはちゃんと出ていた。
が、やはり声を掛けづらかった。
こんな木乃香は初めて見た、明日菜はそう思った。
長い間一緒にいたがこんな木乃香は見たことがなかった。

そして6時間目の終わりの頃、木乃香が口を開いた。


「今日は2人で帰ろう」

「え?あ、う・・うん」

「ほなせっちゃんにもそう、伝えといて」

「わか・・った」


*************


「そういうわけだから」

「あ、はい。分かりました」

「・・・・」

「明日菜さん?」

「ねぇ刹那さん」

「はい?」

「木乃香・・」

「お嬢様?」

「やっぱなんでもない!!じゃあね、せつなさん」

「あ、はい。さようなら」


急いで下駄箱へ向かう。廊下は走ってはいけない事ぐらい分かっていた。
でも、待たせてはいけないような気がした。


明日菜が下駄箱に行くと木乃香が待っていた。
木乃香は明日菜を見て微笑んだ。

明日菜はその笑顔が・・・怖かった。







ツヅク




木乃香語りを書こうとしたんですがやめました。
思いついたSSを書く事にしました。
そういうわけで「嫉妬」です。
段階的には木乃香×刹那・明日菜×刹那・明日菜×木乃香になってます。





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