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小説は5段階あります。
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>5=Erかも
プロフィール
HN:
めい
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
絵を書くこと
自己紹介:
漫画を書いたり、音楽を聴くのが
好きなヲタクかも!

ストパニなどの小説やら読んでます。
小説を書く練習だと思ってください。
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author : めい ×




私はあなたに
         会うためだけに  
                   生まれてきた

私はあなたを 
         愛するためだけに
                     生まれてきた
 
私はあなたのためだけに・・・・








「ふにぁ~」

6月。梅雨も明けたのだろう最近は晴れが続いている。
そんなある日。お嬢様は大きな欠伸をかいていた。
ちなみにここはお嬢様のお部屋です

なんてカワイらしいのだろう・・・。
一緒に居ない時でさえあなたのことを考えてどきどきしているのに
一緒にいたら心臓がどうにかなってしまいそうだ
いや、違うな。その前に理性がどうにかなりそうだ


「?どないしたんせっちゃん。そないにニコニコして~」


あなたのことを考えていました。

なんて恥ずかしくて言えませんが・・。


「お嬢様がカワイらしくて・・つい」

「・・・。」


おや?どうなされたのでしょうか
何故か黙ってしまわれた・・何か変なことでも言ったのだろうか?


「せっちゃん最近発言が大胆やね」

「え?」


大胆・・なのだろうか?


「でも嬉しーわぁw」

「お嬢様?」

「ンフ♪せっちゃん!!」

「あ、はい」

「言葉ってすごい思わん?」

「へ?」






つい気の抜けた声をだしてしまったが・・
言葉がすごいってどういう意味なのだろう

「すごい・・ですか?」

「せや、だって言葉1つでその人の人生変えたり出来るんよ」

「それは、どういう意味ですか?」

「結婚してください」

「ふへぇ――――!!!!!!」

「が、代表的やんね」


おぉ・・そういう意味か
血液が逆流するかと思った・・。


「たしかにそうですね。言葉は不思議な力がありますね」

「代表は?」

「そうですね・・・好き。」

「ん」

「ですかね。何故?と言われると説明しにくいのですが」

「そ、そやね!!ウチも好きは好きやよ」

「・・・」

「あれ?」

「ぷっ」

「あーせっちゃん何で笑うん――!!!」

「申し訳ありません・・つい」

「もぅ、ついはナシや!!」


あぁ・・お嬢様、あなたを怒らせてしまうのは

好きだから。色んな顔が見たいから

あなたの全てが見たいから

あなたと一緒にいると邪な気持ちが芽生え
押さえられなくなりそうです。


「お嬢様、申し訳あしません。こちらを向いてください」

「いやや!!!」


私の一言でそっぽを向いてしまったお嬢様。
カワイらしいけど、今すごくあなたの顔が見たい。
ご機嫌をとってもらういには・・・


「このちゃん、堪忍な。おいで」


そう言うとお嬢様はピクッと反応した。
そして振り返ったその顔はまるで母親に怒られた子供が
涙を堪えたような、意地を張っている顔だ。

私はその顔が愛しくて・・・
満面の笑みで両手を広げた。

お嬢様は迷いなく私の胸に飛び込んできた。
優しく、力強く抱きしめた。


「せっちゃん・・」

「何ですか?」

「・・・・」

「おじょうさ・・「負けへんよ」


そう言ったお嬢様はそのまま私を押し倒した。
その時のお嬢様の顔はとても凛々しく、今までのお嬢様からは
とても想像の出来ない顔をしていた。


「ねぇせっちゃん」


お嬢様は私の顔に髪が掛かるほど近づいて甘く囁いた。


「ウチ・・せっちゃんが好き」

「?!」

「好き・・好き・・せっちゃんが好き」


あれ?私はお嬢様の何かを壊してしまったのだろうか。
なんだこれ!!そんなに「好き」を連呼されると・・
押さえが利かなくなってしまいますよ?


「せっちゃんは・・・せっちゃんはウチのこと・・好き?」


あぁ―――!!!なんて顔で言うんですかぁ!!!!
そんな顔で言われたら・・あ、もうダメかも。


「好きです・・」  ちゅ

「?!」

「好きです・・このちゃん。あなただけが好きです」

「せっちゃん・・」


私達は抱き合って何度も何度もキスをした。
何度も何度も「好き」と言った。

キスをやめ・・見詰め合った。
私はたまらずお嬢様を抱きしめ耳元で。
私が一番言いたかった言葉を捧げる。

「このちゃん、あなただけを愛しています」




私はあなたが好きです。

誰よりもあなたを愛しています。

あなたが「死ね」と言えば死にます。

あなたが「生きろ」と言えば何があっても生きています。

あなたが「守れ」と言えば全てをかけてあなたを守ります。

あなたが「手を繋げ」と言えば手を繋ぎます。

あなたが「キスをしろ」と言えばキスをします。

私はあなたが好きです。

誰よりもあなたを愛しています。






PS、

その後のお嬢様はあからさまに私を避け
ぼーっとしてる事が多くなりました。



終わり


刹那語り・・難しかったぁ
今度は木乃香語りです。ssの内容は同じです。

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